回顧

酔った勢いで昔書いた散文をあげてみた。

恥ずかしいけれど、いざやってみればどこか清々しい。

あの頃わたしは確かに生きていた。

そして、未だ性懲りもなく生きている。

誰に嫌われようとも。

 

相も変わらず死にたいと思う。

相も変わらず死にたくないとも思う。

 

たぶんこれからも