2019-10-12 卒論 卒論のテーマは安部公房作品の解釈。 神道とキリスト教。 ユング心理学から量子論。 ハイデガーと陰陽思想。 あらゆる(浅い)知識を動員して、とりとめもなく書き散らした。 教授も扱いに困ったのだろう。 「文章力はまあまあ優れています。」 要約すると感想はそれだけだった。 しかし、書いていてとても楽しかった。 ライターズハイにもなった。 また同じ経験をしたくて、なんだかんだとしつこくブログを書いているのかもしれない。